新星戦隊リュウセイジャー 第2巻 ブルーレズ凌辱編
内容紹介
暗黒船団ブラックホールにつかまったリュウセイピンクは見せしめとして瀕死の状態で地上に送り返され、もう二度と闘うことはできなくなってしまった。4人になったリュウセイジャーであったが敵は地球侵攻を待ってはくれない。立ち向かうリュウセイジャーたちの前にシャーク将軍とブラックホールの新たな幹部セイレーン、そして彼女のペットである怪人バーバリアンが現れる!セイレーンに見初められたブルーはバーバリアンとの戦いで不思議な笛の音色を聞き混乱する。仲間たちが女である自分に対しいやらしい感情を抱き、性的に責め立ててくる夢を見るブルーは基地を飛び出してしまう。しかし、それはセイレーンの吹いた笛の音の効果だったのだ!一人になったブルーを追い詰めるセイレーンとバーバリアン。ブルーは捕獲され、マリーナ星の女性が持つエキスを排出する源としてセイレーンに調教されてしまう!セイレーンの凌辱は女ならではの的確な責めで、ブルーが体の自由がきかないのをいいことにゆっくりとそして執拗に追い詰めていく。そしてセイレーンの隆起する股間から出てきたもの、それは男性器であった!そう、セイレーンはふたなりだったのだ!ピンクに続きブルーまでも失ってしまうのか?!どうする!?リュウセイジャー![BAD END]