スーパーヒロインドミネーション地獄 マイティーアミー
内容紹介
悪の女王シスタージルガと戦い続けるマイティーアミーだったが、強さを増していく敵に対抗するために、自分もパワーアップをする必要を感じていた。女子校生の姿の時、級友の一平と体力をつけるため運動をしているところをジルガが襲いかかる。一平がいるためにアミーに変身できずに痛めつけられるが、一平を気絶させて変身し撃退する。ナース姿になって一平を看病するアミーだったが、そこにジルガがザハークとヤブーという手下二人を連れて戻ってきて襲いかかる。アミーに変身して戦うが、ザハークとヤブーはこれまでの手下よりも遥かに戦闘力が高く敗北し、一平の目の前でいたぶられた上に、アミーの正体が亜弥だと気づき助けようとした一平が殺されてしまう。ジルガはアミーを気絶させて基地に連れ帰り、電気を流して体を調べた上で、徹底的な敗北を味あわせ、自分のものにしようと3人がかりで痛めつけるが、顔を傷つけられ怒りで殺そうとする。死の淵のアミーは「一平の仇をとらずに死にたくない、力が欲しい」と願い、眠っていた力を発揮してパワーアップし、ザハーク、ヤブーを倒し、ジルガとの決着をつける。戦いが終わったと思うアミーだったが、笑い声とともにザハークとヤブーが蘇る。真の敵はザハークとヤブーだったのだ。[BAD END]