ヒロイン凌辱 Vol.44 訓練という名の凌辱
内容紹介
地球征服を目論む秘密結社デルスターとワイルドレンジャーの戦いは消耗戦の様相を呈し、女性戦士ワイルドイエローを戦いで失った…。急遽、新たなワイルドイエローの候補として、泉玲子が抜擢された。優れた身体能力と強固な精神の彼女は、今のワイルドレンジャーを更に強くすると思われた。しかし、デルスターの魔の手はワイルドレンジャーの作戦司令室内部にも及んでいた。デルスターに寝返った訓練教官は特殊な訓練と偽り、正義感に溢れる純粋な玲子の心の隙間を見つけつけこみ、陥れてゆくのだった。玲子の肉体は悪の手に落ちたゲスな教官に汚されてゆく。「教官、こんな訓練おかしいです。中止してください」肉棒が玲子の処女を奪う。「これも訓練だ!女を捨てろ!それが嫌ならワイルドイエローをあきらめろ!」玲子は、訓練という名の凌辱に疑いを持った時には、すでに教官に中出しされていた。悔し涙をこらえ教官の後をつけた玲子はデルスターのボスと交信する所を目撃する。教官はデルスターの戦闘員を差し向け、逃げた玲子の捕獲を仕向けるが、ワイルドイエローを装着した玲子は強かった!だが、教官は秘かに玲子の体に挿入した特殊電気バイブを作動する。戦闘中に股間を押さえ悶絶する玲子。教官は玲子の変身ブレスレットを操作して強制的に変身解除し、玲子の捕獲に成功する。そして、再び訓練を開始する、今度はデルスターに身も心も捧げる性奴隷のごとき悪の女戦士になるように…。そして玲子は完全に洗脳され、最高司令官を殺害する。快楽というご褒美欲しさに…。【BAD END】