ヒロイン調教 美少女仮面オーロラヴェルダンディー
内容紹介
愛と正義の仮面戦士オーロラシスターズ三人姉妹の次女・若村真美、美少女仮面オーロラヴェルダンディーの前にブラッククラブの幹部カスター将軍達が現れる。いつも姑息な手でオーロラを倒そうとするが、愛と正義のストイックな若村真美には、まったく通用しなかった。そして、今回も美少女仮面オーロラヴェルダンディーに変身した真美に惨敗しカスター将軍は逃げるのだった。街に愛と平和が訪れるまでは、恋愛すらしないと心に決めていた美少女仮面オーロラヴェルダンディーは悪の組織ブッラククラブを憎む。だが、そこが若村真美、美少女仮面オーロラヴェルダンディーの最大の強さでもあり最大の弱点でもある事にカスター将軍は気づくのだった。文学を愛する真美は男のルックスや軽い誘い文句には絶対に引っかからない。カスター将軍は真美の愛読書の作家に変装し真美の少女心をくすぐる作戦にでた。破壊と暴力のブラッククラブのカスター将軍が、繊細な小説家に変装するとは、警戒心の強い真美も思いもしなかった。カスター将軍は真美に媚薬を飲ませ精神を錯乱させる事に成功する。そして、そのままオーロラヴェルダンディーを犯し聖なる力を奪うつもりだったが、オーロラヴェルダンディーは我に戻る。またしても失敗に終わったと思えたカスター将軍の作戦だったが、媚薬を飲まされ、恥部に塗られたオーロラヴェルダンディーの体は彼女の気持ちとは裏腹に強く性を求め始めていた。錯乱する真美は、再び作家に化けたカスター将軍に会う。だが、真美はすべての策略に気付くのだった。