天空の女神戦士 セーラーディオーネ
内容紹介
世界を闇で覆おうとする闇の邪神ベルセフォーネが復活した。ベルセフォーネは自分を封印した女神の守護神であるセーラー戦士達を狩る事で、その屈辱と恨みを晴らそうと企むのだった。まずは5人の中で戦闘力の低い、水のセーラー戦士、セーラードリスが狙われた。腕を負傷したセーラードリスは懸命に戦うが、ベルセフォーネに敗北し捕まってしまう。そして水のセーラー戦士にとっての弱点である炎の鞭責めを受け、弱ったところを下僕達に犯されてしまうのだった。そしてドリスを救出するために最強の戦士である天空寺舞ことセーラーディオーネが邪神ベルセフォーネと戦う。しかしセーラーディオーネの想像より遥かにベルセフォーネの力は強大だった!ベルセフォーネはまるで小動物を追いつめるかのようにセーラーディオーネを追いつめる。セーラーブローチを攻撃され、変身途中のリボンのレオタード姿のまま痛めつけられていく。彼女はもう一度変身しベルセフォーネと戦うが力つきてしまう。残るセーラー戦士の居場所を聞きだすために拷問されるセーラーディオーネ。ベルセフォーネの触手ペニスで凌辱中出し、そしてセーラーディオーネとセーラードリスは2人一緒に凌辱される。性器とアヌス、二穴同時に犯されるセーラーディオーネ、イラマチオで苦しむセーラードリス。肉体も精神も追いつめられた二人のセーラー戦士はコスチュームを剥ぎ取られ、晒し者にされるのだった。[BAD END]