女司令官ふたなりハードレズアクメ洗脳
内容紹介
特務艦「マーセナス」の艦長エマと副艦長のミリアは、軍の次世代兵器の護送任務に当たっていた。しかし極秘裏であるはずにも関わらず度重なる敵の襲撃を受けてしまう。艦内に侵入した敵を退けるが…その時…件の次世代兵器から強烈な高周波がエマを襲う。そして突然天井からヘッドギアが落ちてくる。そのヘッドギアは脳に直接語りかけてくる…意識を消失する間際で我に返るが、体内に何やら淫靡な疼きが芽生えてしまう。とある夜、そんなエマの言動を不審に思い尾行するミリア。そこで見たのはなんと、ひたすらオナニーにふけるエマの姿。驚きを隠せないミリアの後にいつの間にか現れた男性クルーのサカザキ。彼は突然、ミリアの股間を鷲掴みにし語り始める。「君がふたなりだということ…そして秘密兵器の正体それは…ヒトの深層心理を肥大化し、思考そのものを具現化するものだ。」洗脳が完了したのか?エマはミリアを襲いはじめる。「この任務の真の目的は…」真相を語るサカザキを尻目に、いつの間にかエマの股間には男性器のようなものが…エマとミリアの運命は?史上最悪のふたなりアクメ地獄の幕が上がる…。[BAD END]