ミスティーマリー
内容紹介
近未来都市オーガスの街を牛耳る巨大企業オズマは人間より忠実で高性能なサイバーポリスを開発しオーガスの警備事業を支配しようと目論んでいた。しかし人間のような複雑な判断力ができないサイバーポリスは次々と事件を起し計画は暗礁に乗り上げようとしていた。そこでオズマは開発主任の早乙女博士の提案で人間の身体をベースにした新型サイバーポリスを作ろうと画策する事に…その頃、美人捜査官、上条マリーは麻薬取引の情報を掴み、現場に急行していた。しかし、同僚の宇都宮捜査官の裏切りによって敵の手に落ちてしまう。オズマのスパイである宇都宮捜査官はシュミレーションでサイバーポリスを負かした実績のあるマリーを売り渡したのだ!卑劣な罠に墜ちたマリーは犯罪者達に凌辱された上、新型サイバーポリスの実験体として改造される事に。記憶を消されたマリーはミスティーマリーとして次々とオズマが仕組んだ事件を解決し、民衆の支持を集めるが、突然マリーの記憶が蘇る事に。記憶を取り戻したマリーはオズマの陰謀を阻止するために戦う決意をするがマリーの身体に取り付けられたセーフティー機能によって機能が停止してしまう。身体の自由がきかないマリーは憎むべき仇敵、宇都宮捜査官に奉仕型プログラムを作動され性感が急激にアップする事に。高性能ダッチワイフと化したマリーは抗う事が出来ないほどの快感に襲われ、感情とは裏腹に宇都宮の責めに悶え始める…[BAD END]