セーラーゴージャス
内容紹介
日本有数の大金持ち「御木本財団」の一人娘・麗華はその財力を平和のためにとセーラーシステムを開発し、自らセーラーゴージャスと名乗って悪の秘密結社キラークイーンと戦うのだった。一方、ことごとく敗れ去るしかないキラークイーン一味の戦闘員達は、その身を犠牲にしてでもセーラーゴージャスに勝ちたいという思い一心で、超能力開発装置によってパワーアップを目指した。戦闘員達はセーラーゴージャスとの戦いの中で、必殺技を超能力により弾き返すことに成功。見事彼女を捕らえることに。そして、積年の恨みを晴らすべく、水分を含むと収縮するロープを彼女に巻きつける。股間や胸をじりじりと締め上げていくロープの痛みと、戦闘員ごときにいいようにされてしまう情けなさで顔が歪むゴージャス。その後も超能力によって操られながら目の前で自慰行為をさせられ、唇や、処女さえも戦闘員に奪われてしまうゴージャス。その上、超能力開発装置の弊害で触手人間と化した戦闘員によって触手責めを受けるゴージャスは、犯されながら何度もいきそうになる手前でお預けを食ってしまう。とうとう中出しされてしまったゴージャスは精神力を使い果たし、戦闘員達からも相手にされないクズ女と化してしまうのであった。BAD END